2022年を振り返る

やりたかった。 思考が蓄積していたので。 あと20分ぐらいしか無いので雑。

時系列

1月

授業と試験と。 生活習慣が崩壊して通院失敗。

2月

入院。 閉鎖病棟は快適だった。

3月

引っ越し。 忙しかった。

4月

対面授業。 メンタルが回復した。

5月

授業。 忙しい。 SATySFiを始める。 Juliaを始める。

6月

いそがしい

7月

いそがしい。 休日が虚無続きだけどどうすればいいのかわからなかった1

8月

山陰線。 休みを虚空に捨てた。

9月

友達とよく遊んだ。 進捗はなし。 月末に新PCを購入。 同じ頃旧PCが故障。

10月

始まる。 再び色々たまり始める。 Linuxいじり(新PCセットアップ)。

11月

いろいろ雑になってる。

12月

惰性。

トピックごとに

パソコンのこと

旧PC(XPS 2-in-1)のバックアップとしてIdeapad 7 14を買ってもらった。 とても安定していて非常に満足している2。 選んだポイントは

  • 性能
  • m.2スロットが2つある
  • 価格

妥協したポイントは

  • 解像度(バッテリーと価格とのトレードオフな面はあるので優先度低)
  • メモリ交換可能性(単純にそれができて持ち運びに適したものがない。Dellのはm.2が1つ)

ほんのこと

結局全然読めなかった。 ただ、線形代数は入院中に割と進んで、(一応)読みたいところは読んだ(ことにしている)。 今は(線形代数に限らず)数学的に突っ込んだところへの興味がある。

プログラミングのこと

今年の5月から本格的(対自分比)にプログラミングを始めた。 SATySFiとJulia(もちろん授業のレポートのために(主に実験))。 去年やった遺伝データの解析(R)の経験が生きた。 特にDataFrameを使ったデータの操作とか、プロットとか、IDEの使い方とか3。 SATySFiやJuliaで型のありがたさ(?)が何となく分かった。 授業的に触ってみたCでも少しは学んだことがあった。 SATySFiの型システムによる書きやすさと、SATySFi・Juliaの関数型的な性質でこれらが好きになった。

11月ごろ、Luaを少し触った。 全体的(特に旧PC)のころはターミナル生活でpwshを使っていたので、OOPが何なのか今更チョット分かった。

最近RustのThe bookの最初の方を読んだ。 JuliaやSATySFiと似ていて良さそうだと思った。 SATySFiのパッケージを作ってみたが、改善しなければいけないことが多い。 Juliaでドキュメントを読むことになれた。

生活のこと

相変わらず自炊メインとか睡眠週間が崩壊してる。 Obsidianで日記をつけてみたい。

入院のこと

閉鎖病棟でネットが絶たれたけど、理想に近い環境となって良かった。 このことはカウンセラーに話したら強制はしたくないなどと言われた。 同年代の人と話せたのも良かった4

現状

上述の通り。

対面授業のこと

メンタル回復やある程度の生活習慣改善に貢献していると思われる。 実際夏休みは去年のような奇行をしていない。

将来のこと

考えないといけない。 本を読むぞ。(毎度言ってるけど)

終わり。


  1. 今もわからない ↩︎

  2. 静音、ロングバッテリー、高性能、良キーボード、スリープ中に勝手にファンが回ってあちあちにならない ↩︎

  3. RStudioとJulia for VS Codeは似ている。 ↩︎

  4. トラブル防止で連絡先交換は禁止されてたので二度と会えないとは思うが。 ↩︎