自分のラップトップのキーボードが壊れはじめてかれこれ10ヶ月が経とうとしているが、これまでキーボードが使えない状態でロックがかかってしまい、締め出されることが度々あった。 重い腰を上げて、オンスクリーンキーボードでログインできるようにしたのでメモ1

環境

  • ディストロ: Arch Linux
  • デスクトップ環境: xfce (X) 2
  • ディスプレイマネージャ: lightdm
  • lightdmのgreeter: lightdm-gtk-greeter

この構成になったのは、archinstallを使ってxfceプロファイルをそのままインストールしたから。

手順

  1. オンスクリーンキーボードをインストール。 List of applications/Utilities - Text Input - On-screen keyboards - Arch Wikiから探した。 かなり古いが、onboardを選択。
  2. /etc/lightdm/lightdm-gtk-greeter.confを編集。 どこをいじればいいかは書いてあるが、greeter.keyboard=onboardとすれば良い。

検証

デバッグ

LightDM - Arch WikiにXアプリケーションとしてLightDMをテストする方法がある。 これで安全にテストできる。 Ctrl-Cで終了(ウィンドウを閉じても終了しない)。

本番

画面ロック、ユーザー切り替えをして実際に使えた。 キーボードが壊れたと言っても20%未満のキーが使えないだけ(とはいえそれにspaceやenterが含まれてしまっているのだが)なので、必要な分だけオンスクリーンキーボードを使えば割と効率的に入力できた。

まとめ

これでUSBキーボードがない状態でbluetoothで接続できなくなってもPCにログインできる。 そろそろ新しいPCが欲しい。


  1. あえて題名を曖昧なものにしている(検索で引っかかるように(このウェブサイトはgoogleにインデックス付けされていないのだが)) ↩︎

  2. Waylandも入ってはいるが、端末エミュレータの管理にtdropを使っており、これがX専用なので、まずはこれをなんとかしなければWaylandメインで使えない。 ↩︎