とにかく記録してそんはないだろうから
windows アカウント設定
- ローカルアカウントにする
- 新規にローカルアカウント作成(ホームディレクトリの名前を変えるため)
winget
- msstoreでパッケージマネージャを検索して更新
pwsh
- wingetでpwshインストール(core)(基本的にwingetで済む)
- windows terminal(wt)インストール
- gitインストール
- starshipインストール
- dotfilesをインストール
ターミナルがまあまあ使えるようになる(フォント以外)
フォント
hackgen
- scoopをインストール(ウェブサイトのインストールスクリプト)
scoop install font-hackgen-nerd
wsl
wsl --install
wsl --import
すればそのまま使える1
- wslgは試していない
ファイル
- 日時を揃えたいものはrobocopyで外付けストレージを経由してコピー
キーボードマクロ
ahkで作った変換・無変換+asdfhjklでHome,PgUp,PgDn,End,Left,Down,Up,Rightのマクロに最近は待ってる。 これがないと作業が捗らない。
- wingetでahkをインストール
- githubからclone
- installスクリプトを使う
なぜかtaskschdで実行してくれないので結局PowerShellの$PROFILEで関数を設定した。 taskschdではなくスタートアップに入れるのがいいかもしれない(TODO)。
スマートフォン連携のショートカットを作る
- explorer.exeで
shell:programs
またはexplorer.exe shell:programs
- 探し出して、右クリックからショートカット作成
%ProgramData%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\
に配置
動作未確認
他
- explorer.exeはウィンドウごとに別プロセスを利用するようにする(デスクトップのフリーズ対策)
- IMEのキーボード設定から変換/無変換キーの挙動を変更
winget
でひたすらインストール
今後
- パッケージマネージャは
winget
>scoop
>choco
で使う - 重要なものだけは
winget
でリストアップしておいた方がいい - 複数台のバックアップの状態を管理するツールが欲しい
後日
- ffmpeg: scoop
- TeXLive: gui installerをtug.orgから直接持ってくる(TeXWorksだけ外した)
- JuliaはデフォルトだとPathを通さないので
winget install -i
でguiを使う - AviUtl:AviUtl初心者が最初に読むべきページ【導入から使い方まで】 | AviUtlの易しい使い方を参照した。 インストール場所に悩んでる(%userappdata%\Programsか%userprofile%直下か)。 インストールスクリプトを作った(7z cliの練習になった)。
デフォルトユーザーがrootになるので、https://qiita.com/koji_hattori/items/1480d25aca8cdf5ac4a1を参考にレジストリキーを編集すればいい ↩︎
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