Juliaの型システムに関するメモ
メモ(整理してない)。 ここと、ここを見る。 型の型 任意の値?xに対して、 @assert typeof(x) isa Type そして、 julia> subtypes(Type) 4-element Vector{Any}: Core.TypeofBottom DataType Union UnionAll 型の包含関係 演算子(関数)<:や>:で定義される。 値が持つのがConcrete Type、それ以外がAbstract Typeになる。 ...
メモ(整理してない)。 ここと、ここを見る。 型の型 任意の値?xに対して、 @assert typeof(x) isa Type そして、 julia> subtypes(Type) 4-element Vector{Any}: Core.TypeofBottom DataType Union UnionAll 型の包含関係 演算子(関数)<:や>:で定義される。 値が持つのがConcrete Type、それ以外がAbstract Typeになる。 ...
GitLab CIの設定をミスって~1kのゴミブランチを生成してしまったのでそれを消した123。 基本 $ git branch -r $ git push --delete origin <branch> 問題点 ~1kのブランチを手動でやるのはしんどい。 Juliaの ...
動機 JuliaのLanguageServerはとても起動が遅い。 JuliaにはREPLから@editやAlt+Eなどエディタを使う機能がいくつかあるが、 呼び出すたびにLanguageServerを起動するのでレスポンスが非常に悪い。 VS Codeを使う場合はVS Codeのプロセスは残るので一度起動すれば補完などは効く。 neovimでも同様のことができれば使いやすくなるだろう。 ...
Pluto.jlはJuliaのノートブックの一つだ。 ノートブックといえばJupyterのノートブック(拡張子が.ipynbのやつ)が有名だ。 Jupyterの名が示すとおり、JuliaはJupyterノートブックで扱うことができる(IJuliaを使う)。 ではなぜPluto.jlなどというものがあるのだろうか。 実はPluto.jlはJupyterノートブックとはかなり異なるものであり、いくつかのユニークな性質もあるので、それについて書きたいと思う。 ...
draft外し忘れていた… 数日間溶かしてしまった。 主に設定したこと plugin managerの変更(packerからlazy.nvimに) Language Serverの設定 Julia, Python, SATySFi, bash, Rust, LaTeX tree sitterの設定 color scheme コメント gitsign auto comp fuzzy finder それぞれの詳細はgithubのdotfilesを参照するとわかる。 以下、ちょっと特殊な設定内容 ...
juliaの始め方 インストール Windows winget install Julialang.Julia -i 途中Pathに追加にチェックつける。 ターミナル開いてjuliaでREPL起動。 scoopとかでもいい気はするけど試したことない。 Ubuntu 古めなことが多いのでjulialang.orgから直接落としたりlinuxbrew使うのがいいかもしれない。 ...
Juliaでのplottingについて、およびそのバックエンド周りについてのメモ